・目を開けるのがつらい
・目を開けていられなくなる
・目が閉じてしまうことがある
・スマホがまぶしい
・まばたきの回数が増えた
このような目のトラブルに悩まされていませんか?
このような目の悩みは、「眼瞼痙攣」よく見られるトラブルです。
参考サイト:https://keiyu.or.jp/ent/top/sickness/eyelids/
私の母(53歳)も眼精痙攣と診断され、
「まぶたがピクピクするのが気になる」
「スマホを見ているだけで目が痛くなる」
「自転車に乗っていた時、勝手に目が閉じてきて怖かった」
こんなふうに、いつも目を気にしていました。
スマホの問題は少し目を休めれば良いのですが、自転車に乗っている時に目が閉じてしまうのは大問題です。
「母がもし事故を起こしたら……」
「知らないところで転倒してしまったら……」
そんな不安があり、
「早く病院で治療してもらって」
そうお願いしていたのですが、
「眼瞼痙攣の治療法は目の周りに注射するらしい」
「ただでさえ注射が怖いのに、まぶたなんて絶対に無理」
この一点張りで、病院へ足を運んでくれません、
たしかに、私も注射は好きではありません。
目の周りに……と想像すると、やはり怖さを感じます。
母の気持ちは分かるのですが、インターネット情報の中には、
「眼瞼痙攣が進行すると、まぶたをまったく開けられない状態になるケースがある」
という書き込みもあり、放置してしまうのもちょっと……という状態。
参考サイト:https://www.hospital.japanpost.jp/tokyo/shinryo/ganka/gankenkeiren.html
とはいえ、母はてこでも動きそうにありません。
「ストレスが原因の場合が多い」
と聞けば、親子で旅行へ行ってみたり、
「眼瞼痙攣に良い漢方がある」
という情報があれば、すぐ試してみたりしましたが変化はなし。
そこで、母の眼瞼痙攣を悪化させないために、どうしたら良いのか。
可能性のある治療法を、調べてみることにしました。
眼瞼痙攣の治療法について
インターネットで調べてみたところ、眼科で受けられる眼瞼痙攣の治療方法は主に3つ。
①「手術療法」
②「飲み薬による治療法」
③「特殊な注射薬(ボトックス)による治療法」
参考サイト:https://konno-eye.com/eye/gankeikeiren/
手術療法は、目の周りを一部切除する治療法です。
変化は期待できそうですが、注射嫌いの母が手術に踏み切るとは思えません。
飲み薬による治療は、目の周りのストレスを軽減するため筋弛緩薬や抗不安薬、抗てんかん薬などが使われるそうです。しかし、変化が十分ではないとのこと。
注射薬(ボトックス)治療は有名な方法ですが、母が嫌がっているので、もちろん無理です。
でも、ボトックス注射についてくわしく調べてみれば
「まったく痛くない」「劇的に世界が変わる!」 といった良い話がもしかしたら、あるかもしれません。
他の可能性が残っていないこともあり、母を説得するため、ボトックス注射について情報を集めることにしました。
ボトックス注射について調べてみました
まぶたに注射を打つ、と聞くと痛そう、怖そう……というイメージが先走ります。
実際に、ボトックス注射治療している眼科のホームぺージを見てみても、痛みについては個人差があるようです。
参考までに、「大宮はまだ眼科」さんのHPには、
「注射なので、完全に痛みがないという訳にはいきません」
痛みに弱い場合は、麻酔を塗る方法もあるそうですが、薬液が入る時に痛みは多少残る、と書かれています。
参考サイト:https://www.omiya-hamada-west.com/post/2018/07/03/
どうやら、痛みゼロという訳ではなさそうです。
さらにボトックス注射は1回打って終わり、ではなく、目の周りに6ヶ所注射すること。
2~3ヶ月したら、再度注射が必要とのことで、母にはハードルが高いと言わざるを得ません。
さらに調べてみると、あくまで個人の口コミですが、
・注射が効かない人もいる、中には悪化するケースがある
・筋肉が弱くなり、まぶたを完全に閉じるのが難しくなるケースがある
・痙攣している筋肉以外にも作用が広がり、まぶたを開けにくくなるケースがある
・注射後、ものが二重に見える
・表情に違和感がでる場合がある
といった声も聞かれ、私まで不安に。
お医者様の多くが推奨しているボトックス注射ですので、安全に治療できるはずだと頭では分かっているのですが、万が一のことを考えると怖くなってしまいました。
眼瞼痙攣は、ストレスとの関係が深いと言われているトラブル。
ボトックス注射での治療がストレスになってしまったら身もふたもない、とも感じました。
もっと良い方法はないのか。
さらに調べてみたところ、瞼をケアするクリームを発見!
「クリームを塗るだけで、まぶたのトラブルが改善されるはずはない」
と思いましたが、医学誌にも掲載されたアイテムがある、という情報を知り、成分などをチェックしてみることにしました。
瞼の下垂用クリーム「アイアクト」
私が出会ったのは、瞼の下垂用クリーム「アイアクト」です。
「アイアクト」
まぶたが下がると視界が悪くなりがちです。
アイアクトを使用すると、クリームに含まれた成分が、目元の肌・皮膚を引き締め、サポートしてくれます。
メインの成分はオシリフト、アルジルリン、プロジェリン。
3つのボトムアップ成分が、年齢とともに下がりがちなまぶたへアプローチしてくれるアイテムだそうです。
化粧品だから副作用が少なさそうなこと。
無添加・低刺激にこだわっていること。
国内工場で生産されていること。
海外のセレブ向け雑誌でも紹介されていること。
肌に合わなければ30日間返金保証があること。
など、不安なく使えそうな点が多く、これなら母に勧められそうです。
まぶただけでなく、顔全体の年齢に応じたケアへも活用できるそうなので「毎日のスキンケアの一つとして、まずは取り入れてみては?」と提案してみることに。
クリームでのケアなので、手術やボトックス注射のような、大きな変化は難しいと思います。
ですが、
「注射は怖いけれど放置したくない」
という母のストレスを軽減できるなら、試してみる価値がありそうです。
口コミの評判もチェックしてみました
目が疲れると今まですぐにまぶたがピクピクしていて、目を閉じたり、開いたり、こすってみたり目薬など色々やってもダメでした。目を閉じないとムリなのです。
ですがアイアクトを朝晩塗ってからは、まぶたが開きやすくなったことに気付きました。
最初は半信半疑でしたが、数週間使い続けていたらまぶたの違和感がなくなりました。
今後も使い続けようと思っています。
商品到着後、毎日朝と夜に目の周りに塗りました。
使用1日目の夜、お風呂上がりの化粧水の後につけました。つけ心地は伸びもよく、一般的な美容液のような感じで馴染みもよかったです。
気のせいか1時間くらいすると、目がいつもより軽い気がしました。
つけ心地としては、つけるとスッキリした感じです。
アイアクトはコスパも秀逸!
ボトックス注射もアイアクトも、続けるとなると、気になるのが料金です。
ボトックス注射の治療費は34,000円程度(両眼、保険が3割負担の場合)
アイアクトの料金は約1ヶ月分で5,478円
コスパ的には、アイアクトが圧倒的にお得です。
母の場合は、普段から目元用のクリームを使用していましたので、このクリームをアイアクトに変えるだけ。これなら、余計な負担なく継続できます。
早速注文して、使用してみることにしました。
母がアイアクトを使ってみて
たまたま見つけたアイアクトを購入して1ヶ月。
肌トラブルなどもなく、1日2回使用する生活を続けられました。
まぶたの変化には個人差があると思いますが、うちの母の場合は、
「たまにピクピクするけれど、以前より楽になった」
そう喜んでくれています。
無理に手術や注射に踏み切らず、まずはアイアクトを購入してみて良かったです。
母と同じように、手術や注射は怖い、と感じている方は、ぜひまぶたの下垂用クリームを試してみてください。
アイアクトについてくわしくは、公式サイトで確認できます。
30日間返金保証、楽天リアルタイムランキングで3冠を受賞しているアイテムですので安心感もあるかと思います。